CHU-PAの活プラと脱プラ
どうも!こんにちは!
CHU-PA(チュウパ)です!
2月に入り雪も降りましたね。
この冬一番の寒さではないでしょうか?
しかーし、そんな寒さに負けず元気よくご紹介して行きますよっ!
(あぁ、こたつに入ってみかん食べながらぬくぬくしたい……。)
さぁ今回は活プラと脱プラについてです!
プラスチック樹脂や紙を原料にする私たちのモノづくりは、
まさに環境問題と隣り合わせにいる世界。
この環境問題と事業活動をどのように結びつけているのか
詳しくはコチラ↓のリンクから専用ページでご確認ください!
「代表取締役 菅野が今、伝えたいこと。」
めちゃくちゃ分かりやすくまとめられていますよ!
この為に新ページ開設しちゃうくらい
環境問題にはしっかり向き合っていかなければならない事です!
今回のブログではこたつに入ってみかん食べながらぬくぬくと…..じゃなかった
今回のブログでは大まかな概要をお伝えさせて頂きます!
まず
「活プラ」とは!
プラスチックのリサイクル
この仕組み自体はご存知の方も多いかと思いますが
CHU-PAの場合は某大手流通企業様と連携した
独自のリサイクルスキームを構築しています。
スキームとは
計画、企画、枠組み等の意味で
リサイクルする為の枠組みが整っているということですよ。
(グーグル先生の知識をお借りしました☆)
リサイクル専用の物流ラインを構築!
- 『樹脂ハンガーを回収』
- 『粉砕』
- 『再加工(ペレット状の原料)』
- 『樹脂ハンガー等の製造』
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と循環しています。
そしてもう1つの
「脱プラ」とは!
プラスチックから紙を含めた代替素材へ置き換えること。
おなじみの紙ハンガーやファイバーフックがイメージして頂きやすいですね!
パッケージを含む紙製品はFSC商標ライセンス番号 FSC-C160529を取得し
植林から伐採までマネジメントされた森林から
生まれた紙を使用するなど
見えないところにも環境への配慮を行っています。
資源を循環させるという意識が浸透していく。
これこそが私たちの考える社会貢献です。
以上
CHU-PAでした
マタネ(´∀`*)ノシ🍊