「元気で!」長生き

Covid-19 巷では第2波が・・・との話しが出ているけど、

本当はどうなんだんろうかあ。

 

経済の事を考えると、

前回の様な大規模・広範囲における再発令は、

他方での心配事も増加するし厳しいのかなあ。

 

 

 

 

 

私の母親(今年81歳)は結構、自粛生活していたので、

他方の心配事としては足の筋力低下が出始めていた。

 

そこで、世間が少し緩和ムードになった6月中頃から軽めのウォーキングを勧めた。

本人の家族に迷惑かけたくない!・・という意識からか、

軽めのはずのウォーキングが1時間となって足裏に魚の目が。

 

医者へ行き切除頂いたのだが、

そもそも偏平足が原因なので対策なしのウォーキング再開は魚の目再発・・・

となるだけ。

そこで、お取引先のインソールメーカー様から以前に聞いていた

「衝撃吸収」「アーチ(土踏まず)」を思いだした。

個人的な見解だが、「矯正靴」も選択肢としてはあるんだけど、

長時間履く訳でもなし、大きな意味を感じなかった為、

衝撃吸収効果のあるインソール市販の軽いスニーカーを購入し試す事にした。

 

 

 

 

 

今年2月に父親が他界したのですが、

長期間の病床生活がたたり筋力低下にて最後半年間歩けなくなってしまっていた。

 

また、

誤飲の恐れがあり・・・との事で注射や点滴での栄養供給も長期間続けた事で、

最後4ヶ月ほどは喉の筋力低下で一切食べる事もできなかった。

 

父親のあの生活を間近で看てたので、

筋力低下させない対策(運動、多少のサプリメント補給含め)は、

動ける間に重要な事である・・・というのは、私も母親も共通して痛感した事実。

 

衝撃吸収効果のあるインソールにて足裏の少しの改善となり、

継続したウォーキングができる様になって貰えたら・・と願う。

 

月並みですが「元気で長生き」で居て欲しいと、心から願っている。 ※息子52歳

 

 

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