活プラ(プラスチック循環促進法)取組

活プラ(プラスチック循環促進法)取組

廃棄されていた材料を再利用して、ハンガーに生まれ変わらせることができます

●飲料、食品のシュリンクフィルム製造時に出るフィルム屑をペレット化 ●飲料用ペットボトルのキャップ製造時に出る端材をフレーク化

それらを混合し、原料としてハンガーに成型することで再利用できます。

再利用から生まれたハンガー

大手量販店にTシャツ等の軽衣料をハンギングして店舗で取り扱っております(40万本/年)