製袋機、導入!!

どうも!こんにちは!

CHU-PA(チュウパ)です。

 

「製袋機、導入!!」とババーン!と打ち出してますが

私と同じく「ん?」となってしまった方もいらっしゃるかと思います🙄(おいおい)

とういうことではじめに「製袋機」について簡単にご説明させていただきますね🌟

 

「製袋機」というのは、「軟包材フィルムパッケージをつくる最終工程で使用する設備」のことです!

ロール状のプラスチックフィルムを引き出して加工し、最後にカットして1つの袋にする機械なんですよ♪

 

…説明は以上となります🌸思っていたより難しい話ではなかったですね🌸笑

 

上記の説明を踏まえた上でお話したいのが…そう!タイトルの通り!

昨年末、弊社のタイ法人で「製袋機」を導入いたしました👏(すごい〜!)

そして今年の3月より本格稼働しております😆!

ということで今回は製袋機を導入した弊社タイ法人についてお話を伺ってきましたよ👂

 

まず弊社タイ法人というのは、弊社生業でもあるアパレル市場以外でのマーケット展開を考えて、

弊社社長が2015年に法人設立の準備に入り、今から6年前の2017年3月に運営開始した法人なのです🇹🇭

設立の背景には、アパレル以外の分野への参入として食品市場をターゲットにした…というお話を聞かせていただきました!

別の分野に挑戦してみるのって勇気と思い切りがいるものですが、挑戦していく姿勢も弊社の強みなんだろうなとお話を聞いてより感じました✨

 

そこでなぜタイなんだろう?と気になりますよね!

私も気になったのでしっかり聞いてきましたよ🕵️‍♂️

まず、タイの南側にはシャム湾(タイランド湾)が広がっているのですが、

この湾には複数の淡水河川が湾奥へ流れ込んでいるそうで、豊富な海洋生物(プランクトンを含め)が棲息しているそうなんです👀

それを餌として多くの魚が集まるということから世界有数の漁場になっているそうですよ🐟♪

(お魚さんにとっては最高のビュッフェですよね…😋)

 

よって!タイ南部には多くの水産会社が進出(ツナ缶のメーカーなど)しているということから、

食品メーカー様向けにバリア性の高い「軟包材フィルムパッケージ」の需要を見込んで、営業活動を開始したようです😳

中の人は企画室という部署なのですが、行動力に圧倒されてしまいますね…最高のビュッフェとか言ってる場合じゃないですね。笑

 

現在ではタイ現地企業様やタイ進出の日系企業様、オーストラリアを始めとした海外企業様との取引を拡大しております🌍

今回お話を聞き、今後、拡大に向けて「製袋機」の設備がどんどん増えていくといいなと感じた今日この頃でした✨

 

そして弊社HPの「弊社の強み」でも製袋機について記載しております!

HPではこういったピックアップ情報やお知らせなども配信しておりますので、是非HPにもお越しくださいね🤗

 

今回の製袋機についてや、他にはどんなことができるのか聞いてみたい!などがあればお気軽にお問い合わせください♪

お問い合わせはコチラからどうぞ📩

 

以上
CHU-PAでした。

 

マタネ(´∀`*)ノシ

 

 

 

 

 

 

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